たぶ噺。

たぶがちょこちょこしゃべります。

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万華カクテル。

嗚呼久しぶり。
一応形だけテストの前日はブログ控えましたです。形だけ。
テストの山場であった都市財政論は事前に出題予定問題が4問提示されており、
この4問の中から2問だけ出題する、ただし自由洗濯式ではない、ということだったのだが。
一番微妙で曖昧な②と、4問目ということで手薄になっていた④が出題されました。
嗚呼さすがこの辺でばっちり運のないたぶ、と自分の運命を嘆きましたが
よくよく考えてみればこういう↑ことまで考えた上での
物凄い意地悪な出題なんじゃないかと思えてきた。くそーー。すべきは裏読みであったか。
ほぼ完徹やったのでテスト終わったら即帰路につき、バスの中でも電車の中でも
帰ってからも寝てやる、と目論んでいたのだけど、
テスト終了のあまりの爽快さに思わず某SATYまで歩いてしまいました。
しかもバス道に沿ってではなく、住宅街から公園へと抜ける道を通って。
あの街はそこまで愛着はないけども、住宅街と大きい道路、としっかり分けられていることで
空が電線に遮られずに大きく見えるのが気持ちよくて好き。
気持ち良過ぎて、公園を横切る際、ほうほう、この公園はこの団体が管理しておるのか、とか
この川の周りってビオトープかな…にしちゃいやに広いんですけど、
ビオトープって「動植物が恒常的に生活できるよう造成された小規模の生息地」やけど、
「小規模」ってどのくらいやねん?とか、環境管理論のテストが終わっても探究心の枯れないたぶ(違)。


っていうか今週は疲れました。何がって家にいることが。
父親がこの微妙な時期に何故か8連休で帰って来てたんです。(普段は単身赴任)
父さん自体は嫌じゃないんだがしかし家の中のリズムが乱れるんだ。
まぁ例えば食器洗浄機を頑として使わず、手洗いで済ませる、とかね。
そうすっと母さんがイライラする。口で言っても仕方ないから態度に出すわけよ。
まぁ常時というわけではないけども、こういう時はたぶも異様に気を遣う。
爆発すると怖いから。一緒のときはなるべく当たり障りなく、それ以外は消える。
晩御飯の後はさっさと自分の部屋に籠もってたし、
車の運転の仕方で口論っぽくなったりすると後部座席でだんまりを決め込んでました。
そんなわけでちょっち疲れました。家族なのに疲れるとはどういうことか。
特に険悪でもなく、普通に楽しい家族だと思うんやけどね。
まぁ円満とは言うけども、手作りの円、だから仕方ないっか、とか。


それからやせちゃった記念にスリームなジーンズを手に入れたとです。
タイトでなくてスリーム。多分人生初です。
とにかく細いのが欲しくて売り場にあったLevi'sのいちばん細いやつを買ってやった。
まぁスワロフスキー付いてたりステッチがパールホワイトやったり
少しお姉っぽいんですが。
しかしこれでリバウンドしても「昔はコレがはけるくらい…」と言い訳できます。たはは。

そんな一週間でした。


最近読んだ本:
『ぼくは勉強ができない』/山田詠美
いやー痛快。ちょっと大人びてて達観しててシニカルで、でもまだやっぱり子供で。
そんな主人公。可愛い。
こんな子供を持ちたい。産む予定はないので養子とかで。
母親も恋愛至上主義なのに知的で、ちゃんと母親で素敵。
彼女の作品の中ではいちばん手軽にさらりと楽しんで読める作品だと思う。

『TVピープル』/村上春樹
彼の短編はほんまにシュール。
日常の隙間、例えば価値観のズレだとか、ちょっとした変化で生じるそれまでとの隙間、
とかにシュールを忍ばせるのが上手というか。
そのシュールな物事自体は些細なことなんやけど、
淡々と描かれているのが逆にその「隙間」を浮き彫りにしていて、
それがひどくメタフォリカルで暗示的で空恐ろしい気分にさせるのです。

『いつかパラソルの下で』/森絵都
直木賞候補作でした。
うーーん、なんやろ、この人に色恋ごとを描かせるのは微妙なような気が。
それ以外の、特にクライマックスなんかは良くまとまっているので
却って色恋ごとの部分がぎくしゃくして浮いてしまうというか…
思わず「絶倫」の意味を調べてしまいました。
「群を抜いていること」だと言うので「君絶倫だね」などと使ってもいいんかと思いきや
googleで検索したらまぁそれ系のサイトばっかヒットするのでまぁそういうことか。
変に「大人向け」の作品にしようとしない方がいいかな、などと
前回読んだ『永遠の出口』と併せて思いました。嫌いではないのでなおさらに。

ぼくは勉強ができないいつかパラソルの下で

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  1. 2005/07/31(日) 23:48:12|
  2. ひとりごと。|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
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