たぶ噺。

たぶがちょこちょこしゃべります。

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茜落陽と紫雲。

20050628205706.jpg

最近やたらアクセスが多いなーーと思ってたら
皆さん検索ワード「かおる」で飛んでこられておるようです。
はぁあ凄いですよ苗字なしで「かおる」だけで検索ヒットするなんて…
そういうところもさすがかおる姫です。

今日は結構風が強めで部屋の窓辺の羽根ぶー↑が
くるくる気持ち良さそうに回ってました。
いただきものです。羽根ぶーとは贈り主さんの命名。
久しく会ってないけど元気にしてるといいな。
羽根ぶーはここから毎日違う夕陽を見ています。

今日も病院の行き帰りガンガン歩いてきました。
はーすっきり。1時間も歩くとご飯がうまいです。うまーい。まいうーー。
明日は薬を取りに行くのでまたガンガン歩きます。


最近読んだ本の話。
『くらのかみ』/小野不由美
くらのかみ

児童向けの推理もの(?)。座敷童のお話。
児童向けとは言え、やっぱこの人のお話はしっかりしてます。
言い伝えを利用したトリックという現実的な部分と、
座敷童のファンタジー(?)的な部分が絡みあって
もうたぶの手にゃ負えないです。
や、普通に推理ものは小説だろうがドラマだろうが漫画だろうが
自分で謎が解けたことなんか一度もないんですけどね!
最後に誰が座敷童だったかもわかるんですが、
そう知らされるとなるほどその子の描写だけ薄かった気もする…
ちゃんと大人の汚い部分や、善悪や良心で割り切れない部分も
描かれてます。

まぁこれは児童向けのだしばばばっと読めちゃったんですが、
コレで小野不由美モードに火がついて読んでしまって
取り返しがつかなくなったのがコレ↓。

『屍鬼①~⑤』/小野不由美
屍鬼

コレ読むの3回目くらいだと思うんですけどね、
毎回読み始めてしまった~~~、と思います。
読み出したら止まりません。
これを読み出すまで「夜1時までに寝る」というの厳守できてたんですが
読み始めてから3時寝とか4時寝とかあたりまえ。
まぁそんなんしてるから3日で500~600ページ×5巻も読み終わったけど
そこまで崩れた生活を元に戻すのに今四苦八苦してます。
っていうかこれタイトル通り「起き上がり・甦り」のお話なんですが
さっき「病院の行き帰り」と打ったら「生き返り」と変換されて
ひぃああぁあ~~と心の中で絶叫しました。
まだちょっと恐怖症が抜け切りません。
これも上↑の作と同様に昔ながらの「ムラ社会」のシステムを
逆手に取って事件が展開していくのだけど…
その表現の緻密さもさることながら、
やっぱ倫理的な問いかけを含んでいるとこが凄いと思います。
人間だって生きるため動物や植物を殺すのに
屍鬼が何故人を殺してはいけないのか?
この問いが屍鬼に立ち向かう人間だけでなく、
起き上がって屍鬼となった者にも降りかかる。
そして状況は混沌としていく。
この問いかけに対する「揺れ」がしっかり描かれてるから
この人の話はリアルすぎるほどリアルで怖いんです。
単なるホラーや推理もん、では括れません。
だから惹き込まれる。夜が惜しくなる。生活が崩れる。


ぜひ○えさんも小野不由美モード・リバイバルして下さい。
自分だけこんな生活は悔しいです。
『黒祠の島』/小野不由美
黒祠の島

これもまたこわ~~いです。
前行ったらなかったから次借りよう。

今は遠藤周作読んでます。王道。

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  1. 2005/06/28(火) 22:00:37|
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ロマンティック不由美モード

Tぶちの日記を見てたら小野不由美を読みたくなったので十二国記の「華胥の幽夢」を読み返してみましたなぜこれを選んだかと言えば短編集だから、という一言に尽きるだって他のん読んだら最後 一から全部読んでしまうやろ…でも何だかんだ言って華胥の幽夢も当然シリーズの
  1. 2005/06/30(木) 22:51:44 |
  2. 燕雀
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