たぶ噺。

たぶがちょこちょこしゃべります。

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しくじり。

bookcover.png

コレ↑新しい就活の友。
と言っても友に加えたのはもうだいぶ前ですが。
最初にこのカバーをしたのはもらいものの村上春樹著『海辺のカフカ』文庫版。
ほんとは断然ハードカバー派なんだけど、
就活の(無駄なもの詰め込みすぎて)重い鞄と長い移動時間には
ぴったりだと気付いて。おぉ、なかなか文庫もえぇやないの、と。
小説の世界観を象徴するかのようなずっしりとした重みが好きで、
どんなに分厚くてもハードカバーを持ち歩く主義やったんやけど
就活鞄には入らないし、ってか『カフカ』は文庫にしても
上下巻とも400ページくらいある作品なので。
そんな大作でも移動の時読んでたら
大好きな『カフカ』ということもあっておもしろいくらい進む進む。
読むの三回目だったんだけど、
三回目にしてというか三回かけてやっと物語が自分の隅々にまで染み渡ってきて、
なんかこうしっくりきて自然に涙が出てきたんやけど、
そしたらちょうど同じところでカフカ君も涙を一筋流したから
びっくりしたっていうか、ちょっと嬉しくもあったというか。
文庫本でもちゃんと物語とリンクできるのだなぁと、
ここまで重なり合えるのだと、納得してしまった。

で、いざ新文庫本を手に入れようと意気込んだのだけど
行った場所が悪かった…
上下巻ものが片方しかないなんてあたりまえ。
新潮文庫でYondaグッズもらおうかなぁと手に取って見れば、
キャンペーン帯の年表示は2001年…
書籍コーナーらしく、でもたぶ以外に誰が読むねんというような
ヘッセ全集が新刊コーナーに2,3冊平積みされてるかと思えば
文庫コーナーでは『kaworu フォトグラフ集』(EVAのね…)が
目立つよう表紙向けて置いてあったりね。
…いや、うちの大学の生協ですよ、ハハハ!
でもこの意気込みを無駄にしてはあかんと思って
『ごんぎつね(新見南吉集)』と
『大事なことはみーんな猫に教わった』というのを買ってみました。
でもよく考えたら『猫』の方は1ページにひとつのイラスト+一言、
みたいな感じの本だから立ち読みで済ませちゃえば良かったんじゃん!
とも思うし、
新見南吉の方も文字を大きくしても一つ一つの話が長くないもんだから
それを文庫本の体裁に整えるために厚めの上質紙が使われていて、
(『猫』に至ってはカラー!)
なんか割高な買い物をしてしまった気がして仕方がないのだが…うーーむ。
慣れないことはするもんじゃないなぁ…

次はちゃんとした大きい本屋に行こう。
そうしよう。
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  1. 2005/06/09(木) 23:19:42|
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