たぶ噺。

たぶがちょこちょこしゃべります。

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物思いの窓辺より。

terrace
これは先月25日に、友達のハンドベルの演奏を聴きに行ったついでに訪れた
ミュシャ展@サントリーミュージアムのロビーより、港の写真。


とうとう読破した本:『悪霊』/ドフトエフスキー
悪霊
とうとう!とうとう!!読破しましたよ『悪霊』@1250ページ。
いや、でも正直、本の分厚さにうぅっとはなったけども
読むのは全然苦じゃなかったです。
むしろやっぱりこれだけあったからこそ表現できた世界観。と思いました。

そもそもは『海辺のカフカ』の「カフカ君」が幽霊について尋ねたときに、
「大島さん」が『雨月物語』やこの『悪霊』を挙げて考えを述べていたことから
興味を持った本。
長い休みになる度に借りようとしてその分厚さにうぅっと怯み続けていたのだが、
卒論で禁欲生活を送っていたため、提出直後にそれが爆発したのにまかせて
えいやっ!と借りてしまいました。
最初の300ページくらいは延々人物紹介やねんけども。
でもこの"悪霊"が徐々に人々や街を蝕んでいく様や、
最後の急展開は、これだけの分量があったからこそ映えたのかなぁ、と。

『罪と罰』もそうだったけど、ドフトエフスキーの本は読み出すと全然苦じゃない。
ただ集中しないと人物の名前や関係がこんがらがってきます。
これはカタカナに弱い自分だけですか、そうですか。

すいません、あんま内容の感想になってないけどこれにて。
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  1. 2006/01/02(月) 00:28:58|
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