たぶ噺。

たぶがちょこちょこしゃべります。

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幾つかのさよなら達と。

学生生活も残り僅か、ということを嫌でも感じざるをえない程
学生生活が残り少なくなってきている今日この頃。
普段どーでもいいようでも、それが終わってしまう、消えてしまうということが
実感を伴ってくると途端になんだか惜しいような気になってしまうという、
自分はなかなか現金な奴です。

普段の不精っぷりが嘘だったかのように、これまでを取り戻すべく、
ちょっと躍起になり始めます。
これまでを取り戻す、というのは少し違うかな。
「見納め」としてこれまで何気なくやってきたことを
少し、意識的に、丁寧に、やってみる。それだけ。

例えば秋学期からは本学の方の図書館を大活用してみたり、
名物の芝生の上で昼ごはんを食べてみたり、
クリスマス礼拝に足を運んだり、
退官教授の記念講演授業に出席したり。

たったこれだけのことだけど、普段「とりあえず何でもいいから家にいたい」という
人間なので、外出する、しかも普段あんまり行かない所へ、というのは
結構勇気が…とまでは言わないけど、自分の既存スタイルの転換には
少し気力が要るのです。
典型的な、「失ってから大切さに気づく」、
且つ「ギリギリにならないとエンジンが入らない」タイプ。
周りからすれば、ちょっと損してるように見えるかもしれない。
でもこれが自分のリズムなので。
なんとなく、例えば他の人がもっと早く得られるものも、到達できるものも、
自分はこのペース配分とリズムでないとダメなんやろな、という気がしてるので、
今までもったいなかったな、という気持ちよりも
ギリギリでも間に合って良かったな、という気持ち。

チャペルで歌った賛美歌、女声ソロの包み込むようなアヴェ・マリア、
しん、としたざわめきの図書館、宝探しの洞窟のような地下書庫。
図書館の帰りにいつも寄ることにしているクラシック・カフェでの時間は、
もうほんとに至福の時以外のなにものでもなかった。


最後の最後に、しっぽに届いて、良かったな。
あとどれだけ、掴まえていられるんだろ。
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  1. 2006/01/15(日) 19:26:44|
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物思いの窓辺より。

terrace
これは先月25日に、友達のハンドベルの演奏を聴きに行ったついでに訪れた
ミュシャ展@サントリーミュージアムのロビーより、港の写真。


とうとう読破した本:『悪霊』/ドフトエフスキー
悪霊
とうとう!とうとう!!読破しましたよ『悪霊』@1250ページ。
いや、でも正直、本の分厚さにうぅっとはなったけども
読むのは全然苦じゃなかったです。
むしろやっぱりこれだけあったからこそ表現できた世界観。と思いました。

そもそもは『海辺のカフカ』の「カフカ君」が幽霊について尋ねたときに、
「大島さん」が『雨月物語』やこの『悪霊』を挙げて考えを述べていたことから
興味を持った本。
長い休みになる度に借りようとしてその分厚さにうぅっと怯み続けていたのだが、
卒論で禁欲生活を送っていたため、提出直後にそれが爆発したのにまかせて
えいやっ!と借りてしまいました。
最初の300ページくらいは延々人物紹介やねんけども。
でもこの"悪霊"が徐々に人々や街を蝕んでいく様や、
最後の急展開は、これだけの分量があったからこそ映えたのかなぁ、と。

『罪と罰』もそうだったけど、ドフトエフスキーの本は読み出すと全然苦じゃない。
ただ集中しないと人物の名前や関係がこんがらがってきます。
これはカタカナに弱い自分だけですか、そうですか。

すいません、あんま内容の感想になってないけどこれにて。
  1. 2006/01/02(月) 00:28:58|
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光の聖祭、白銀の舞。

少し前になるけど、ルミナリエと雪の日の写真を。

ルミナリエは神戸ウィングスタジアムに行った後、
中華街で時間潰しした後行ってみました。母さんと二人で。
ちゃんと行くのはかれこれ6年以上ぶりくらい。
1年前にも行こうとしたことがあるけど、
あまりの人の多さに無理ムリ!って途中で柵の外へと抜け出してしまったので…

今回は点灯間もなかったので、人もぎゅうぎゅうってほどでなくて、
ぽこぽこ空いてる隙間を狙って抜けて、母さんとすいすい。
おかげで感動の方が優った。
普段の自分なら人の多さに二度と行かない!と決心してしまってるとこなので
得したっす。


ruminarie1ruminarie2

ruminarie3ruminarie4

綺麗でしょー?携帯でここまで撮れるのに少し感動を覚えました。いやはや便利。
これでまた数年は行かなくて大丈夫かも(爆)


お次は日本中が真っ白に染まった大寒波の日。
地元は既にその数日前に十分白かったですが。
まぁ要するに激寒なこの地なんですが、おかげで毎年一回は雪が積もります。
異様に雪が好きなので、こんな日こそ写真写真!
今年は大雪に加えて携帯(今となってはデジカメ専用となったau)に
メモリカードも入ってたので、たくさんたくさん撮れました。
眩しがり屋なので雪が光を反射して眼が痛かったけど…
いやー便利。


snowview1snowview2snowview3
家の前の道路に、高台から見下ろした街に、裏山のダムへと続く道。
全部真っ白。
特にダムとその周りの景色なんか、軽く奥飛騨辺りのリゾート地かと思うほど。

station
で、これが地元の凄まじさを最も端的に表す一枚かと。
これ、駅の写真です。入ってきてるのはくるりの岸田も乗ったという某電車。
駅がこんなに谷底にある上に、自分の家はここよりさらにさらに登ったとこです。
説明するより一度来てみて、とよく言ってるのですがイメージできますでしょうか。
以前この駅を通過したした友人は、あんな上空に橋が!と驚愕したそうです。
(これはその橋の上から撮った写真)


branchlight holeice treefootprint
木の枝も、トンネルの出口からの景色も、夕焼けも、謎の足跡も、
みんな雪模様。


snow boysnow flower
少し疲れた雪だるまと、やっと頭を覗かせたパンジー。


viva
と、それらを食す趣のない犬(怒)!


to2006
それでは、今年も素敵な一年になりますように。
  1. 2006/01/01(日) 23:29:55|
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あたらしい朝。

当ブログをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしく。

メール不精なのでこれにて新年の挨拶に代えさせていただきます。
年賀状は僅かに4通発送しました。実に4、5年ぶりに。

毎年大晦日には来年も素敵な一年になるようにとの思いから、
村上春樹の『スプートニクの恋人』と、
R.E.Mの『Nightswiming』はハズせないアイテムだったのだが、
(その割には日付が変わる瞬間にはお風呂の中だったりするのだが)
今年はそれすらもなく。
っていうかドフトエフスキーの『悪霊』(素敵な一年になりそうもない)を読んでいて、
この人の作品て、登場人物が多い上に、皆名前が長く、しかも皆何種類も名前があり、
ご存知のように小説自体も長いので、集中して一息に読んでしまわねば、
内容も人物もこんがらがってしまいそうなのだ。
というわけで携帯内の画像のお掃除も年明けに持ち越しです。
密かにプロフィールの写真だけ入れてみました。
その割りに、今回は年越しの瞬間はジャニーズと共に迎えました。
修二と彰に、トラジハイジでお得感バッチリでありました。
妹と共に踊りました。修二と彰の二本指立てて回すところは、しっかり膝と首を入れて。
その他にも、自分は関ジャニやNEWSも踊れました。
今年もウホホイと小躍りするような年になればいいね。
ってかむしろ振り付けを楽しめるような曲がたくさん出て欲しいね。

なんかよくわからない抱負になってしまった。
個人的な目標としては、5日までに『悪霊』の残り330ページと、
丸谷才一の文学論など3冊とを読破することです。

というわけなんで、皆さんも各々素敵なお正月をお過ごしください。
  1. 2006/01/01(日) 02:11:51|
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